日焼けの治療
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今回は、「日焼けの治療」についての話題です。
紫外線アレルギー対策の基本は、紫外線(UV)を防止することです。つまり、紫外線(UV)予防の3本柱といえる、日焼け止めクリーム、日傘、長袖の服、帽子、サングラスを徹底することといってよいと思われます。
しかし、それでも日焼けしてしまうことはあります。紫外線(UV)を100パーセント、1日24時間、1年365日防止することは不可能に近いからです。
したがって、日焼けをしてしまったときの対策も考えておくことが大事です。そして肌へのダメージをちょっとでも和らげ、またあとに残さないようにしましょう。
日焼けは、やけどと同じです。やけども軽いものは赤くなり、ひどくなると水泡ができ、さらにもっと深くまで炎症がおよぶと皮膚は白くなって、もはや感覚がなくなってしまいます。
日焼けのときの治療においてまず重要なことは、ちょっとでも焼きすぎたな、と感じたらそれ以上に紫外線(UV)を受けないようにすることです。そして濡れタオルなどでまず冷やします。
ひどいサンバーンで水泡ができるほどのときは、医師の診察を受け、その指示のもとで副腎皮質ホルモン軟膏を塗ると、炎症を抑制するのに有効です。ローションなども清涼感があり、日焼けによる灼熱感を和らげるのに役立ちます。
また、昔からビタミンCの内服は、色素沈着の予防に有効とされています。ただし、民間療法で、レモンを薄切りにしたり、キュウリを薄切りにして、赤くなった皮膚のうえに貼るパック療法が勧められることがありますが、傷ついてしまった皮膚をさらに刺激してしまうことがあるので、安易に取り組むのは考えものです。
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